アゴにきびの原因や予防法を理解して未然に防ぐ

アゴにきびの原因や予防法を理解して未然に防ぐ

アゴや首周りにできるニキビは20代、30代に増える大人ニキビと言われていますが、一度できてしまうと治りにくく痕も残りやすい厄介者です。
アゴにきびの原因や予防法を理解して未然に防ぎましょう。

 

アゴにきびの原因

 

アゴや首周りのニキビは内的な原因と外的な原因があります。

 

内的な原因1:皮脂腺の分布が多く詰まりやすい
内的な原因2:ホルモンバランスが乱れると皮脂の分泌が増加してニキビができやすくなる
外的な原因1:手で触ったり、ヒゲを剃ることでニキビになりやすい
外的な原因2:スキンケアが行き届いていない

 

アゴは狭い範囲にもかかわらず皮脂腺の分布が多く詰まりやすい部分ですが、洗顔をしたときに洗顔料が残りやすい部分でもあります。皮脂が詰まったり保湿が足りないとニキビができてしまいますが、保湿成分も頬やTゾーンに比べて疎かになりがちです。特に男性はヒゲを剃った後のダメージや乾燥が女性より多いため、雑菌が付着しやすく毛穴を塞いでしまいますのでしっかり保湿する必要があります。

 

また、ニキビはホルモンバランスの影響を受けやすいため、男性は元から男性ホルモンの影響で皮脂の分泌量が多くあごニキビができやすくなっています。女性は性周期によって、黄体ホルモン(プロゲステロン)という女性ホルモンのバランスで皮脂の分泌が増えニキビができやすい周期があります。ホルモンバランスで肌のターンオーバー周期が乱れても、古い角質が残って厚い層になってしまうため本来洗顔で落ちる余分な皮脂が残りやすくなります。

 

アゴにきびの予防法

 

ニキビの内的要因であるホルモンバランスの乱れは生活習慣の見直しで改善することができます。ホルモンバランスは栄養のバランスや睡眠不足、運動不足で乱れてしまうので規則正しく健康的な生活を送ることや、ゆっくりお風呂に入ってリラックスするなどストレスを解消することが大切です。タバコや飲酒でもホルモンバランスが乱れるため、過剰な摂取を控えることでアゴにきびも改善されます。外的要因である雑菌や皮脂詰まりは洗顔をアゴ、口周り、首まで洗顔料が残らないようにしっかり洗い落として保湿することが肝心です。

 

普段化粧水や保湿クリームを使わない方も、ニキビの予防として使うことで改善できることがありますので取り入れてみましょう。

 

まとめ

 

ホルモンバランスの乱れでアゴにきびができやすい人もいますが、アゴや口まわりを触ってしまう人もアゴにきびができやすいようです。一度できると無意識に触ってしまうことも多いため、さらに悪化したり周辺にあたらしくできてしまうこともあります。生活や癖を見直し、自分に合った予防方法をとることでアゴにきびのループに終止符を打ちましょう。